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トラブルの素

トラブルの無いデータを作る為に

こんなことに注意!

よくある「あと1歩」
綺麗なデータを作りましょう

よくある「あと1歩」

重大なデータ不備ではないですが、完成度をあげるため、以下の点に気をつけてください。

フォントが残ってました

すべてのフォントをアウトライン化しても、フォントが残っていることがあります。
空テキストと呼ばれる、何も文字のない(あるいはスペース、タブのみ)のテキストは、アウトライン化を実行しても、アウトライン化されません。
「孤立点の選択」や、「フォントの検索」を使って、空テキストを削除しておきましょう。

 

配置がギリギリです

配置がギリギリにある文字は欠けてしまったり、余白がせまくなったりして、不恰好になってしまうことがあります。
仕上がり線から余裕を持った配置(2~3mm程度)を心がけてください。
とくに、両面印刷の場合、オンデマンド印刷では表裏のズレが生じますので、ご注意ください。

 

塗り足しからはみですぎないように

3mmの塗り足しから大きくはみ出したオブジェクトは、マスクをかけたり、削除するなどしてはみ出さないように処理して置いてください。
大きくはみ出しているものに対しては、こちらで全体にマスクをかけたり、削除したりの処理をしますので、その際にトラブルが発生する危険性があります。
できるかぎり、すべてのオブジェクトを3mmの塗り足し以内に収めるようにしましょう。

綺麗なデータを作りましょう

オンデマ!のオンデマンド印刷は、データの作り方によって、綺麗に出るものと、もやんとしてしまうものの差が大きくあります。
少しでも綺麗な仕上がりを目指すために、以下の点に注意してください。

濃いベタはムラになりやすく、色抜けが発生しやすいです

特に、シアンを含むベタは、ムラ、色抜けが発生しやすい傾向にあります。

 

暗い写真は綺麗に出にくいです

オンデマンド印刷は、広い範囲の濃いベタがムラになりやすく、リッチグレーがやや薄くなりやすい傾向にあります。
このため、暗い写真は全体的にメリハリのない印刷になりがちです。

これを回避するためには、画像のコントラストを上げたりして、メリハリのある画像を作ることをオススメします。

CMYK変換は、変換する環境によって、K(スミ版)の割合が変わってきます。
K版への分解を多めにしておくとよいでしょう。

 

Kの中間濃度はちょっと注意

Kの中間濃度は、網点の表現の影響で、ザラついた感じになることがあります。
とくに、Kのグラデーションは、この傾向が強いようです。
配布しているサンプルのCDジャケットの表紙(サポート:印刷サンプル画像 7.)にこの現象が確認できます。
対策としては、グレーのベタ部分は、リッチグレー(C40% M30% Y30% K20%など)にしてしまえば、グレーのざらつきは多少改善できますが、その場合、色味がついてしまうことがあります。

 

パスの多いものはトラブルの原因!?

パスの数があまりにも多く、複雑な場合、稀に出力がうまくいかない場合があります。
とくに、スウォッチや、パターン、ブラシなどで複雑な模様を繰り返し使用する場合には注意が必要です。
あまりにも細かく、複雑なパスは、ラスタライズして画像に変換して出力する場合があります。(結果として、そのほうが綺麗に出力されます。)